8天 立ててみました
明けましておめでとうございます。エーデルヴァイス山岳会２６期 Ozawa Hideakiです。
この正月の休みに、約２５年前に現役のエーデルメンバーの許可を得て借りている（現在も借り中、借りパクではありません。）「家形８人用テント」を建ててみました。当然、「８天テント」を1人で建てることはできない為、最強助人エーデルヴァイス山岳会第２０期会長のOzawa Naoki（私の兄貴）が正月の雑煮を食べに来るタイミングを狙い「８天テント」を建ててみました。
昔の記憶を兄貴と２人で、たどって建てると以外とちゃんと建てられた事に納得、自己満足。また、建ててすぐに撤収では余りに「８天テント」に申し訳ないので、コンロを出してきてコーヒー（インスタント）を作り兄貴と味わいました。コーヒーの味は、山の幕場で飲むものよりちゃんとした味がして、怪しい水で何日間も洗っていないカップで飲むコーヒーが少し懐かしく感じました。
　８天テントに「TYEW６４－２」の表示があり、恐らく１９６４年購入のテントと思われ多くの諸先輩方も泊まって、酒を酌み交わし、ある時は激しい口論を戦わせたしろものと思われます。建ててみると結構小さく感じ、しかし懐かしさ満点の空間・時間でした。
　コロナウィルスが落ち着いた折には、エーデルヴァイスOB総会でお会いできることを楽しみにしています。

左がOzawa Naoki（20期）、右がOzawa Hideaki（26期）

現役時代の写真　秋合宿劔岳北方稜線　左からMakizoe, Konishi（25期）, OzawaH(26期）, Nakadai（27期）

同窓会活動ご苦労さんです、エーデルヴァイスの楽しかった思い出を思い出します。 又投稿していきたいと思います。

2021年12月4日に9期のSato Kさん、10期のHirasawa Fさんと26期のOzawa Hさん、Higuchiさん、22期のKanoで巣鴨の上海・家庭料理 笑顔でお会いしました。お二人とも元気いっぱいな様子でした。はやく、東洋大学エーデルヴァイス同窓会を開き、多くの人で会いたいものです。

先般は、同窓会のお便り等のご送付ありがとうございました。 同窓会の組織等を順次、整えられていることに, あらためて敬意を表する次第です。 去る9日に、9期のSato Kさんからお電話を頂きました。 アメリカから帰国し、今後は日本に生活の拠点を移される とのことです。 お電話での声は学生時代と変わらず、 お元気そうでした。 1971年7月に、Endoさん、Satoさんと三人で、 寸又峡から入り光岳から北岳までの縦走をめざしました。 荒川岳で天候不順で小渋川に下山しましたが、 その時の思い出話等になりました。 帰国して1週間の待機期間が明けたばかりとのことです。 落ち着いたらお会いする予定です。 つきましては、Satoさんに先般の同窓会の便り等を お送りいただければ ありがたいのですが、宜しくお願い致します。 尚、先に連絡しておりました有志で作成している 会誌「ふみあと」の 進行状況については、改めてご連絡します。 Satoさんも帰国されたので、心強い援軍を得た思いです。 ご協力等お願いする場面も出てくると思いますので、 その際は、またよろしくお願い致します。 11期 　Kondo M

同窓会の名簿、会計報告、ありがとうございました。同窓会なるものすっかりご無沙汰してしまって、同期の何人かと連絡を取っているだけです。それも、このコロナ禍、なかなか会うことはできません。　 名簿の12期のMizuno Mさんの住所が空欄になっていましたが、彼女は数年前に引越しました。ちなみにAkiba M、Tominaga K、私ともに12期になります。 とりあえず、お礼とご連絡まで。 Yamatani M

八ヶ岳南麓の我が家と今からの甲斐駒ヶ岳。今は家から一時間くらい、標高1900ｍくらいの日陰の岸壁にシナノコザクラが咲いています。京子と実母、共々元気にやってます。

御元気されてますか？ エーデル通信届きました、何時もながらありがとうございます。なんだかんだと言っても手間ひまかかりますから。 兎に角コロナ禍が収まってくれないと困ります。 みんなの顔を見ながら御礼の一杯でも、と思っていますが。 最近は自粛自粛で飽きると言うか、疲れ気味です。現役の皆さんが朝から晩まで御仕事されている事を考えると配慮にかけるかもしれませんが。 オリンピックどうなりますかね？ やるやらないは別にして、やった場合その後のリバンドがヤバイと思っています。 まだ、ちょっと先が見えない状況が続く様な気がします。 なんせ、Go to Travelのインターナサョナル版ですからね‼ヤバイと思って当たり前ですよ。 毎日約10キロの散歩を楽しんでいます。新田次郎の(孤高の人)に出てくる、(私は六甲山の麓の街中を歩くのは嫌ではなかった、かえって好きだった、ただ黙々と日頃の嫌な事を忘れ、ひたすら歩くのが好きだった。と言う一文を思い浮かべながら。